合成セラミドと植物セラミドの違い
セラミド(とうもろこし胚芽由来)は、化粧品だけでなく、食品にも使用が可能です。
- 合成セラミド(化粧品にのみに使用可)

- 植物セラミド(化粧品以外にも使用可)

セラミド(とうもろこし胚芽由来)の製品別用途例
美容食品素材としては、水に容易に可溶化するマイクロエマルション製剤、打錠用の粉末製剤、油溶性カプセル用の油分散製剤を。化粧品素材としては、高濃度品、汎用品という各種の形状に加工して製品化しました。
またセラミド含有量が高く、風味の優れた原体の製造が可能なことから、ご要望により、セラミドの濃度や形態を変えた各種製剤をご提供いたします。
製品名 | スフィンゴ 糖脂質含量 |
剤型 | 特長 | 用途 | 荷姿 | 保管方法 |
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ME-1 | 1% | 液体 | 水に透明に可溶化するマイクロエマルション | 美容飲料 機能性飲料 |
1kg(ポリ容器) ダンボールケース |
冷蔵保管 |
P-10 | 10% | 粉末 | 粉末食品、錠剤に最適な粉末製剤 | 機能性食品 健康食品 |
1kg(ラミ袋) ダンボールケース |
冷暗所 |
P-3 | 3% | |||||
P-1 | 1% | |||||
CME-1PH | 1% | 液体 | 水に透明に可溶化するマイクロエマルション | 化粧品 ヘアケア |
1kg(ポリ容器) ダンボールケース |
冷蔵保管 |